楽しい♪ 可愛い♥ フレンチブルドック!
投稿者:フレブルちゃん
投稿日:2019/12/10
最終更新日 :2019/12/10
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フレンチブルドッグはダブルコートの犬種ですが、毛も短く、鼻の短い短頭種は体の構造上、体温調節が苦手なので暑さにも寒さにも弱いです。 個体差や住んでいる地域や状況で違いはあるかと思いますが、今回は冬の寒さを乗り切るための対策防寒対策をお届けします。
愛犬の年齢が「人間年齢にすると何歳なんだろう?」って気になりませんか。 年齢に合わせて食べ物や運動など変化が必要な部分もあるので参考にしてください。
フレンチブルドッグを飼うなかでペットシーツやフードやもろもろお金がかかるものです。 これから飼い始める方に向けて参考になるかと思いますので、どういったものにお金を使っているのかをピックアップしてみます。
フレンチブルドッグは、皮膚、耳、消化器が弱いです。 鼻も短いので、暑さに弱いです。調べてみると色々と弱い部分があることがわかりました。 弱点を知ることで対策や気をつけておきたいことの参考になるかと思います。 早く対処ができれば治る確率が高くもなると思います。愛犬のサインを見逃さないようにしましょう。
フレンチブルドッグの見た目を美しく綺麗にするだけではなく、健康を保つためにも毎日のお手入れは重要です。やることが多く感じるかもしれませんがコミュニケーションをとりながらだと意外とそんなんでもないのでお手入れしてあげてください。 そうすることで愛犬の異常に早く気が付くことができると思います。
犬の用語でアンダー・ショット(Undershot)とは、いわゆる「受け口」、「しゃくれ」ってことです。 犬の噛み合わせは人間と同じで上の歯が前にでるのが一般的ですが、フレンチブルドッグの場合は違います。 今回はアンダー・ショット(Undershot)について触れてみます。
フレンチブルドッグの風太君と一緒に遊びに行きました。人とワンちゃん、どちらも楽しめる公園です(^^♪
犬の被毛の生え方の一つで毛の構造がトップコート(上毛)とアンダーコート(下毛)の2層構造になっていることを『ダブルコート(二重毛)』と言います。 トップコート(上毛)は皮膚を保護する役目があり、アンダーコート(下毛)は冬...
フレンチブルドッグに限らずワンちゃんをお迎えする時に何が必要なのか分からなくなったりします。 また「あーこれがあったら良かったのに…」と思うことも。 そんな時のための参考に必要な物をまとめました。
フレンチブルドッグは短毛種で基本的にカットの必要はありませんが、定期的にケアをして清潔に保つことが大切です。
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