寝ている時に「目を開けている」
愛らしいフレンチブルドッグが寝ている時に、白目をむいて目を開けているように見える…実は、彼らの独特な目の構造による「半開き寝」なのです!
なぜそうなのか
フレンチブルドッグが寝ている時に目を開けているように見えるのは、彼らの目の構造に秘密があります。フレンチブルドッグは、他の犬種に比べて目が大きく、まぶた(眼瞼)が短く、完全に閉じきれない傾向があります。これは、彼らが作出される際に、顔の短縮化が進んだ結果、生じた特徴と言われています。(顔の短縮化:ブルドッグとパグを交配して作出されたフレンチブルドッグの、特徴的な外見の変化)
そのため、深い眠りに入っても、まぶたが完全に閉じきれず、白目が露出した状態で見えることが多いのです。これは「半開き寝」と呼ばれ、フレンチブルドッグにとっては自然で、健康な状態です。まるで何かを見ているかのように見えるかもしれませんが、安心して下さい。彼らはぐっすり眠っています。
フレブルオーナーが知っておくべきこと
フレンチブルドッグが半開き寝をしているのを見て、「ちゃんと眠れているのかな?」と心配になるかもしれませんが、基本的には問題ありません。しかし、もし、まぶたが極端に開いている、または目を閉じようとする様子が見られる場合は、ドライアイ(涙液の不足)などの目のトラブルの可能性も考えられます。定期的な眼科検診を受け、獣医さんに相談することをおすすめします。また、目を保護するために、寝床の環境を整え、清潔に保つことも大切です。もし、目を保護するコンタクトレンズの使用を検討する場合は、必ず獣医さんの指示に従ってください。